PRESS RELEASES/FACT SHEETS

◎日米独のスタジオがハリウッドに挑戦  LAオートショーのデザイン・コンペ<

English | German | Japanese | Chinese

【ロサンゼルス1日PRN=共同JBN】自動車は数十年もの間、ハリウッドの最も人気のある一部の映画に不可欠な役割を演じてきた。大型スクリーンがアイコニックな自動車による見慣れた運転場面を写し、有名ドライバーを象徴するような運転として楽しめるばかりでなく、話題をさらい自動車自体が主役を演じてきた。映画「ブリット」の中でサンフランシスコのストリートを疾走するスティーブ・マックイーンの1968年型マスタングGT、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に出現するデロリアンなどの車両のおかげで、自動車はしっかりと映画知識の一部として定着している。

このリリースに関連するマルチメディア資料の閲覧は以下を参照。

 http://www.multivu.com/mnr/52744-8th-annual-la-auto-show-design-challenge

Photo: http://photos.prnewswire.com/prnh/20111101/MM96082

 Logo: http://photos.prnewswire.com/prnh/20060612/LAM005LOGO

次世代の重要リストの自動車を発見するため、今年のロサンゼルス・オートショー(以下LAオートショー)のデザイン・チャレンジは、ハリウッドで採用される最もホットな映画用自動車の設計に注目が集まる。コンテストの応募は、特に荒涼とした危険な現実に耐えるよう設計され、人間に忠実なコンパニオンの役割を果たす車両から、自由と正義の強い守り手まで多岐にわたる。

世界中の自動車設計スタジオがコンテストに参加するよう招請され今年はドイツ、日本、米国が挑戦を受け入れた。受賞デザインはLAオートショーで開催される「デザイン・ロサンゼルス」会議で11月17日に発表される。

審査基準は以下のようなさまざま要素に基づいている。それは自動車が構想に関連するブランド属性をどのように反映しているか、自動車がブランドあるいは対象とするオーディエンスにどのように関係するか、イマジネーションのレベル、自動車のキャラクター開発、自動車・ストーリー・キャラクターのコンビネーションの独自性など。

▽2011年デザイン・チャレンジ作品の応募は以下の通り。

ホンダ・リサーチ・アンド・デベロップメント・アメリカス:未来のアクションアドベンチャー:

本田技研はホンダIH(インテリジェント・ホース)で、映画「真昼の決闘」で知られる社会を荒廃させる悲劇的出来事から数百年後の未来に誘う。ホンダIHは荒廃した孤独の環境でコンパニオン、保護者となる自動車であり、ホースと呼ばれる古代の生き物伝説と残骸からヒントを得て、最新のテクノロジーでよみがえらせた。燃料を求めるIHと他のリソースの争いは、明らかに「真昼時(ハイヌーン)」の危険な環境だが、どっちが勝つのかオーディエンスを惑わせる。

ヒュンダイ・デザイン・ノースアメリカ:

ヒュンダイのカウンテス・オブ・シベリアは、共産主義の悪影響を取り除くため世界で最も危険な場所で吸血鬼の両親を持つ不死身の娘を想定して、ヒュンダイ・ストラタス・スプリンターの多目的車両とDBアトラント・エアシップの2車種を設計する。両車両はカウンテス・エレナの基地として利用され、魔力のあるステルス能力を備えて、日中は姿を隠し夜間にだけ姿を現す。車両は最新の機能を含み、正義のために役立つ軽量の戦闘能力を備えている。

メルセデスベンツ・リサーチ&デベロップメント・ノースアメリカ:最新のデザインセンター・カリフォルニア:

人工知能が強化される未来社会にあって、2つの頭脳的な衝突試験用マネキンのハンス05とフランツ02は、起こり得る悲劇を認識して自ら対処しようと決めもはや人形でないことを示す。1930年代後期のシルバーファイル・レースカーであるW125シリーズや50年代のウーレンハウトSLRを想起させるメルセデス・シルバーアローを使って、ハンス05とフランツ02はアクション一杯のスリルあふれる運転で、過去と未来の輸送手段を通じ無慈悲かつ悪意のある「ドクターバリア」をリードする。

メルセデスベンツ・アドバンストデザイン・ジャーマニー:

親しみのある人々と晴れた気候で有名な町だが、駐車スペース不足でも有名なところで、リポーターのアニー・アングルは初めてキャリアメーキングな1面ニュースの取材に出かける。日曜日早朝、ある新聞の記事見出し「スマート・フラニー・ロボット行方不明」が彼女の目にとまる。道路上を飛んだり、超高層ビルの壁を駆け上れたりできる愛車のスマート341パルクールに乗り、通常のドライブ、飛行、登頂の3モードを使い分けて、アニーはジャーナリストの傑作記事を求めてこのミッシングリンクを発見する調査に向かった。

スバル・デザイン東京スタジオ:

地球の自転が止まって200年後、地球は明らかに異なる日中圏と夜間圏の2つに分裂した。人類は太陽光の有害な電磁波を避けるため、夜間圏に高度に発展した文明の中で生活していた。しかし、発電施設用燃料、結晶希金属が枯渇してしまった。生きて2度と帰れない場所である日中圏の極地には、これら資源が唯一存在することが知られており、4人の冒険チームがウルトラ・スバルHORIZONに乗って、もう一つの世界の果てに出発する。HORIZONは日中圏の強力な電磁波、化学的不均衡、焼き付くような熱、荒れ狂う嵐に耐えるために特に設計された。このアクション・スリラー「ディバイディッド(Divided)」でスバルをフォローしよう。

メルセデスベンツ・インテリア・デザイン・スタジオ、ジャーマニー:

最新のシンデレラ物語であり、シンディーをフォローしよう。彼女は家庭崩壊で放任された継娘で、このロマンティックなドラマの中、その町で誕生日を迎える。父親が驚いたことには、シンディーは新しいマイバッハ試作機、マイバッハ・ベルリンに乗って、神秘的でハンサムな人に出会う。マイバッハ・ベルリン・キャリッジは、メルセデスベンツGLクラスの諸元に基づくEセルあるいはFセル車両であり、お抱え運転さながらの自動運転ロイヤルラウンジ付き対面座席配置、特大のプライバシー保護ガラス付きのガルウィングドア、楽に乗車できる格納式踏み台などの仕様を備えている。映画ファンは、シンディーが新しい恋人との一瞬を楽しむ時間を取ってもなお門限に間に合うよう家に車を走らせるという、ロマンスと新しいテクノロジーに感心するだろう。

応募作の審査は、サンフランシスコのアカデミー・オブ・アート大学工業デザイン・ディレクターのトム・マタノ、デトロイトのカレッジ・フォー・クリエイティブ・スタディーズのマーク・ウエスト、パサデナのアート・センター・カレッジ・オブ・デザインのトランスポーテーション・デザイン部門チェアマンのスチュアート・リード、ピクサー・アニメーション・スタジオのアート・ディレクターであるジェイ・シュスターの各氏によって行われる。

▽デザイン・チャレンジ(Design Challenge)について

デザイン・チャレンジは「デザイン・ロサンゼルス」自動車デザイナー会議の一環として行われるもので、同会議は毎年、ロサンゼルス・オートショーのプレス招待日(2011年11月16日-17日)の間に開催される。過去8年間毎年、デザイン・コンペのテーマが新たに一つ選ばれ、代表的な自動車設計事務所が才能を世に問い、創造性を競い、自動車デザインの新しいアイデアを探っている。また「デザイン・ロサンゼルス」会議はデザイナーたちが業界トップと交歓し、業界共通の話題を話し合う機会も提供している。

デザイン・チャレンジはジャーナリストから絶賛されており、アジア、欧州、米州から多くのメディアがカバーにやって来る。詳しい情報、写真ともに以下で入手できる。

LAAutoShow.com/DesignChallenge.html


(了)


 

▽問い合わせ先
Jessica Schmidt
Rogers Ruder Finn
+1-310-552-4177
LAautoshow@RogersRuderFinn.com

Follow us on: